2019年7月版:おすすめ大人のパーティーBGM紹介
こんにちは。hamataroです。私生活が忙しくなりだいぶ更新が遅くなってしまいましたが、久しぶりの投稿です。そんでもって7月と書いておきながらすでに9月ですが、律義に毎月分お届けしたいので、7月で行きます。
ということで、今回も単発でいい曲というよりは、全体的に良曲の多いアーティストを中心として紹介していきたいと思います。
テーマはタイトルのとおり、大人のパーティーBGM。うるさすぎずかといってパーティーのワクワク感も損なっていない、ちょうどいいラインをお届けしていきたいと思います。でも今回はちょっと落ち着いた感じが多いかも。
なおいつも通りオルタナティブメインです。いきます。
- Francis and the lights - For Days
- Mitch James - Bright Blue Skies
- Hippo Campus - Vacation
- Billy Raffoul - Forever
- Dermot Kennedy - Glory
- Aquilo - You Won't Know Where You Stand
- Lostboycrow - Suburban Home
Francis and the lights - For Days
星野源とコラボした?のでちょっと有名らしいフランシスアンドザライツ。名前の通り、ベースは暗くて落ち着いてるけど、中にところどころほんのりライトが灯って少し明るい、みたいな感じの曲が多いです。ほかの曲だとFriendsとか、Morningとかがおすすめ。
Mitch James - Bright Blue Skies
アコースティック感強めの大人BGMアーティスト。仕事帰りとか、寝る前にチルりたいときにおすすめ。ほかの曲だと、All the Ways to Say Goodbyeとか切なくておすすめ。というかこっちのほうがおすすめ?
Hippo Campus - Vacation
ザ・オルタナティブっていう感じのふわふわ系大人BGM。どの曲も似たり寄ったりだけど、微妙に違うので飽きづらくてそれがいい。カバ?カバなのか?
Billy Raffoul - Forever
どっちかというとポップよりなので知ってる人も多い?ビリー。若いのにかすれた声がアコースティックな楽曲とマッチして最高にチルできる。Driverという曲はもっと暗いけど彼の声の力強さが味わえるのでおすすめ。
Dermot Kennedy - Glory
曲調はアコースティックな中にちょっとの浮遊感。でも一番の特徴は彼のハートのこもった力強い歌声。ちょっとかすれてるのが逆に男臭い。まあでもちょっと全体的に暗いかな。
Aquilo - You Won't Know Where You Stand
基本的には浮遊感のあるオルタナティブだけど、アコギの弦の音ががっつり聞こえるのがいい。
Lostboycrow - Suburban Home
こういっちゃなんですが、これといった曲はないけどそこそこの曲が大量にある印象。でもBGMだから全然OK。