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ゆとりの法則

ゆとり世代の筆者が社会人向けに、自身の実践する友達との遊び方をプレゼンツ。

家族やパートナーとコミュニケーションを取りたいときに!ボードゲーム「ガイスター」紹介

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こんにちは。hamataroです。今回はコミュニケーションに役立つボードゲームということで、「ガイスター」という作品を紹介したいと思います。

もちろんどのボードゲームも、お互いのコミュニケーションに役立つ部分はあるのですが、このゲームはルールがシンプルで、人間的な駆け引きが強調されているため、特にそういったシチュエーションでおすすめかなと思って紹介する所存であります。

 

ルールはシンプルで特にテクニックも必要なし。子供ともすぐできる圧倒的な遊びやすさ

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潜水艦ゲームと将棋を合わせたような感じ

ガイスターは2人で対戦する将棋のようなゲームで、将棋に似ているもののルールはとても簡単。各プレイヤーはお互い8個の幽霊をかたどったコマを盤上にセットします。コマは青いコマと赤いコマが各4つで、おたがいに相手のコマの色を知ることはできません。

この駒は毎ターンごとに一マスずつ進めることができ、最終的に相手陣地側のどちらかの角のマスに、青いコマを置ければ勝利となります(赤いコマを置いても勝ちにはならない)。ちなみに移動中にコマが同じマスに重なった場合、将棋のように相手の駒をゲームから取り除くことができます。

これだけだと何の変哲もないただのゲームですが、本当に面白くなるのはさらにルールがあるから。実はゲームの勝敗の決め方は、先ほどの相手の角に青いコマをたどり着かせる以外にもう2つあります。1つは、相手の青いコマ4つすべてを先に取ってしまえば勝ち、もしくは相手に自分の赤のコマをすべて取らせると勝ち、というルールです。

 

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色がカギ

 

 

ああ早くドヤりたい。ドヤ顔したい。

少しややこしいので整理すると、

①いかに自分の青いコマを相手に取らせずに相手の角地まで進め、かつ

②自分の赤いコマを相手に取らせるか、ということが基本的な戦略になります。

とにかく青いコマを進めていると、相手にもすぐばれてしまうので、あっという間に自分の青いコマがすべて取られてしまい、負けてしまいます。逆にうまく自分の赤いコマを、あたかも青いコマであるかのように進めていき、相手にすべての赤いコマを取らせて勝つこともできます。それに相手が自分の赤いコマを多くとってしまうと、相手は4つ目の赤いコマを取らないように、コマを取ることに慎重になります。そしてその隙をついて自分の青いコマをずんずん相手陣地に進軍させていきます。

ここに駆け引き・読み合いが生まれてくるのですが、これがシンプルなのに面白い。いかに相手を上手く騙すかということがカギになってくるわけですが、上手く騙せたときはスーパーしてやったり感を味わえます。

 

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ひたすら赤を取らせにいく姑息なスタイル

 

シンプルな分駆け引きが楽しめる。ルーティーンにすると面白いかも。

このゲームは本当にいかに相手を騙すかというだけで勝負が決まるので、リアルなコミュニケーションが勝利のカギとなります。また短時間でできるゲームなので、食後の皿洗い当番をサクッとゲームで決めたい時や、寝る前にパートナーや子供とちょっとしたコミュニケーションとしてルーティーン化するのもおもしろいかも。間違ってもこれで2時間つぶそうとは思わないように(笑) 

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